007映画の第19作目
『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ (The World Is Not Enough)』 より
ジェームズ・ボンドのやられシーンです。

ジェームズ・ボンド役は5代目、
ピアース・ブロスナンです。
以前にも書きましたが、私はリアルヒーロー物で最も好きなヒーローがこのジェームズ・ボンドであります。が、私のようなジェームズ・ボンド目当てのファンはその映画の魅力は当然、演じる俳優さんによって大きく左右されます。
私の最も好きなジェームズ・ボンド俳優は断トツでロジャー・ムーア、そしてショーン・コネリー、次にジョージ・レーゼンビー、ティモシー・ダルトン、そして、ダニエル・クレイグ、ピアース・ブロスナンと続きます。
ロジャー・ムーアは言うまでもなく、あの顔、身体つき、フェロモン出まくりで、私にとっては、理想的な男性像です。これはあくまで私の好みですが。
ただ、大きな声では言えないですが、演技力、特にアクションに関しては、とてもではないですが上手いとは言えません。特にアクションはひどいです。スタントマン以外のアクションは素人目に見ても、なんだかな〜といった感じです。
ただそんなもの、あの圧倒的な魅力の前には、取るに足らない、どうってことない些細な事なのです。
一般的には、やはり”いぶし銀”の
ショーン・コネリーの人気が高いようですね。確かにあの色気、セクシーさは群を抜いています。ただショーン・コネリーはボンド俳優というより、その他の出演映画でも演技の評価が高かったりで、今では、ボンド俳優というより普通に名優というイメージですね。
ダニエル・クレイグもいいですね。意外や意外、大穴です。セクシーですね、あの身体。映画自体も面白かったです。これからの活躍に期待です。
あっ、もちろん、
ジョージ・レーゼンビーも
ティモシー・ダルトンも好きですよ。・・・って書いていたらきりがないので、今日はこのへんでやめておきます。
で・・・・
このピアース・ブロスナンですが、私のピアース・ブロスナンの順位が最後だからといってピアース・ブロスナンが嫌いなわけではもちろんありません。同じようにセクシーですし、かっこよいと思います。ただ他のボンド俳優と比べると見劣りがするというだけです。難を言えば、すかした演技がちょっと鼻につくというか・・・(私だけでしょうか?)。
ではなぜ、今回このピアース・ブロスナン版、ジェームズ・ボンドの007映画をチョイスしたか、もちろんそれはこれ!おわかりですね、そう、このボンドの拷問シーンがあるからに他なりません。
この
処刑台にボンドが
拘束され、そしてじわじわとボンドが
拷問を受けるシーン、初めて観た当初は、心臓がバクバクするぐらい猛烈に興奮し、それがしばらくたっても収まりませんでした。それぐらい強烈なインパクトがあったのを今でも覚えています。まさに私にとってどストライク!のやられシーンだったのです。
また、我々の世代(といえば年代がばれてしまうが・・・)には懐かしい往年のフランスのアイドル女優”ソフィー・マルソー”が相手役というおまけ付きだったのもこの映画の一つのポイントでした。
(独り言)
しかし、このボンドの拷問台の拘束ポーズ、両手と首を固定され、大股開きっ・・・何度観てもぞくぞくきます。なんて素敵なポージングでしょう。加えて、この魅力的なシチュエーション、ヒーローのピンチにありがちな”私をどうする気だっ!?”的な。
極めつけは、やはりこのボンドの表情と声でしょう。苦痛に耐えながらも必死に冷静さを保とうとするその表情、脊髄がミシッといった、その瞬間に漏れるあえぎ声などなど。
このシーンをもしも!、もしも大好きなあの”ロジャー・ムーア”が演じていたとしたら・・・・・・・・・
思うに・・・悶絶死していたかもしれません。 ┐('〜`;)┌ ふぅ〜 やれやれ。
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